"NOT りんごジュース, APPLE ジュース!"

Monday, March 31, 2008

Revised

1)今もう七時だから、高校のクラブとクラスはもう終わって、学生はもううちに帰りました。しかし、1Aのクラスの代表のたつよしは一人で、教室を掃除しました。そのとき、ドアをたたく音が聞こえました。たつよしはその音の方向へいって、調べることにしました。注意して物置の部屋のドアを開けて、入りました。そこで、キャプテンの安田が野球ボールの上に座っていました。その時、安田は「そのドアを閉めるな!キーがない!」と叫びました。しかし、たつよしの後ろのドアもう閉まりました。安田は「どうしような?携帯もないし」と言いました。たつよしは「じゃ、僕はドアが開ける方法がみつけられる」といいました。


2)たつよしはスポーツのとだなドアを開けて、いろいろなボールの後ろにほかのドアを見つけました。たつよしは「安田、ほかのドアがある。秘密の出口だと思う。行こうわ」と言いました。ドアを開けると、ピカッと光って、二人は青い葉がある森に着きました。安田が後ろで見たとき、ドアやCloset も見られませんでした。「たつよしさん、これはどこの?」と怖く聞きました。たつよしもショックを受けたから、何も話せませんでした。

3)そのとき、森の中から、二人は叫びを聞きました。森林に人がいると思って、声を追って、変な森に入りました。紫の大きい木の右に、安田は目が三つある兔を見つけました。その兔はネットで捕獲されていて、ふたりに日本語で「助けて!」とたのみました。優しい安田を兔をネットから放しているとき、たつよしは「その化け物が触るな!たぶん変な病気がある」と言いました。

兔は安田に「優しい人間、ネットから放してくれたら、手伝ってくれたお礼にぜひあなたのための何でもする」と言いました。そして、安田はネットを切って、「じゃ、たつよしさんと大阪へ帰りたいんやけど、道に迷った。どうすればいいの?」と聞いた。三つ目の兔は「ありがとうございます。人間の世界へ帰る方法がわかりませんが、魔法使いはたぶんわかります。彼に会うために、人間たちに連れて来られます。でも、その道はとても危ないから、僕の言うことを聞かなければならなりません」と言った。


4)兔は森から、多くの色があるきのこがある道に二人を導きました。そのとき兔は「そのきのこは魔法があるから、きのこのにおいのかたへ行かなければなりません。わたしの言葉を聴かなかったら、きのこの王様は人間の肉を食べます」と言いました。たつよしと安田は怖くなって、歩き始めました。五分後に、安田はたつよしが彼の後ろにいないのを気がつきました。「兔さん、たつよしがいない。たぶん、きのこ森に入りました。たつよしが食べられる前に、救わなければならない」と言いました。兔が「無理です。優しい人間様は助けません」といっても、安田も森に入った。


5)森の中に、安田はたつよしを大きいきのこのなかで見つけた。「たつよし、起きよう! 。たつよしが死んだら、ご両親と友達はめっちゃ悲しくなるわ。」とさけびました。そのとき、たつよしは咳をして、小さい声で「でも、兄さんに比べて、僕は頭が悪くて、何もできへん。そして、友達がいないから、死んだら、誰も心配しない。大丈夫だよ。安田は人気があったから、道に戻って。安田も死んだら、たぶん多くの人が悲しくなるかなあ」と言いました。そのとき、安田はたいてい冷淡なたつよしが本当に優しくて、いい男のを分かりました。「たつよしさんが死んだら、僕はほんまに悲しくなる」と言いました。安田の助けるので、二人はきのこの森から脱出して、道に戻りました。

6)二時間ぐらいあとで、魔法使いの城に着いて、たつよしは魔法使いに「すみません、僕たちはみちにまよいました。学校のスポーツとだなのドアを開けたとき、この不思議のランドにいました。人間の世界に帰れるように、何をしたらいいでしょうか。」と聞いた。魔法使いは「城の後ろにとても高い山がある。山の上に、何でも開けられるキーがある。もしかしたら、そのキーを取ったら、人間の世界に帰れる。でも、そのキーを取るために、一人は毒がある飲み物を飲まなければならない」と言って、兔と一緒に消え去りました。

7)二人は心配するのに、山に登り始めました。三時間後、二人は山の上で着きました。明るくて、きれいな金色のキーが見えました。そのキーの前に、白いカップもありました。そのとき、安田はカップの方に走って、カップを取って、全部飲みました。「早く、たつよしさん、キーを取って。帰って!」と言いました。毒で、安田は痛がっていて、苦痛で叫びました。たつよしはキーを取る時、「でも安田。。。いいえ、安田は僕の友達だから、死ぬことが許せない。安田が帰れなったら、僕も帰らない」と言いました。

8)そのとき、不意にピカッと光って、たつよしが目を開けたとき、安田と学校にいた。「ね。。安田、起きて!僕たちもう帰った。」と言いました。安田はゆっくり目を開けて、「僕はまだ生きている。でも、たつよしはキーを取らなかった」と言いました。そのとき、たつよしはポケットにスポーツ物置の部屋のキーを見つけました。キーの上に、ノートもあります。「本当の友情しか鍵が開けられない」と書きました。その日から、たつよしと安田は親友になりました。

9)三年後、二人の親友は卒業証書を持って、最後にその見慣れている廊下を歩きました。スポーツの物置の部屋の前に、二人は止まりました。安田は微笑んで、「ね、たっちょん、3年前にその不思議なドアがある部屋のにおいたのをおぼえるん?あの日、部屋のキーがわすれた。。。」と言いました。たつよしは「うん。。。今でもそのドアがあるかどうかしているの?」と言って、戸棚の後ろに不思議のドアが見つれられませんでした。その時、安田は「ドアがなくても、僕たちの友情もあるわ」と言いました。

5 Comments:

At March 31, 2008 at 6:12 PM , Blogger yukki said...

とてもよくなりましたね。読んでいて、楽しかったです。月曜日の発表を楽しみにしています!

私の中のキャスト(cast)
安田:ヤス
たつよし:たっちょん
三つ目の兎:ヨコ
きのこ:マル
魔法使い:ばる

あ、亮がいない...。

 
At March 31, 2008 at 6:13 PM , Blogger yukki said...

あ〜、ヒナもおらへん!

 
At March 31, 2008 at 9:32 PM , Blogger 魚点 said...

ハハハ!きのこを絵をかくとき、オレンジを使いました。でも、その兔は黒くないんです。エイトの中に、白いレンジャが要ります。

内もいなません。。。D: ピンクのことも要ります。

ヒナはたぶんこの紫の木だとおもいます。亮はエイトで何もしないからい、この紙芝居にいなくても言いと思います。:)

 
At April 1, 2008 at 5:44 AM , Blogger yukki said...

黒い兎はだめですか...(T_T)

亮は何もしないのは本当ですね。あんまりおもしろくないですしね...。

 
At April 1, 2008 at 2:18 PM , Blogger 魚点 said...

そうですね。じゃ、黒い兔を書きます。xD

エイトの亮と比べて、最もNEWSの亮が好きです。でも、いつも山ピのついてのニュースがあります。ぜんぜんコヤシゲのがありません。残念ですね。。。山ピはハンサムじゃないし、Personalityもないし、どうして人気があるが分かりません。:T

 

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