1st draft

１）二人の親友は卒業の証明書を持って、最後にその見慣れている廊下を歩きいた。二人はたつよしと安田と呼ぶ。スポーツの貯蔵部屋の前に、二人は止めた。安田は微笑んで、「ね、たっちょん、この部屋に何がおいたかおぼえる？その不思議なドア。。。」と言った。

２）今もう七時だから、高校のクラブとクラスがもう終わった。学生はもううちに帰っても、クラスの代表のたつよしは一人で、教室を掃除した。そのとき、ドアを打つ音が聞こえた。たつよしはその音の方向へいって、調べることにした。注意してドアを開けて、入った。そこに、キャプテンの安田が野球ボールの上に座っていた。たつよしは話せる前に、安田は「そのドアを閉めるな！キーがない！」と叫んだ。しかし、たつよしの後ろのドアもう閉まった。

そのとき、安田は「どうすればいいでしょうか？携帯がないし。。。一緒に考えたら、たぶん。。。」「いいえ、自分でそのドアが開ける方法がみつけられる。安田の助けが要らない」

３）たつよしはスポーツのClosetドアを開けて、見つける時、いろいろなボールの後ろにほかのドアを見つけた。たつよしは「安田、ほかのドアがある。秘密の出口だと思う。行こう」と言った。ドアを開けると、ピカッと光って、二人は青い葉がある森林に着いた。安田の後ろで見るとき、ドアやCloset が見られなかった。「たつよしさん、どこですか？」と怖く聞いた。たつよしもショックを受けるから、何も話せなかった。

４）そのとき、森林の中から、二人は叫びを聞いた。森林に人がいると思うから、、声を追って、変な森林に入った。そのとき、紫の大きい木の右に、安田は三つ目がある兔を見つけた。その兔はネットで捕獲されて、日本語で「助けて！」と頼んだ。優しい安田は兔をネットから放しているとき、たつよしは「その化け物を触るな！たぶん変な病気がある」と言った。

そのとき、兔は安田に「優しい人間、ネットから放したら、手伝ってくれたお礼にぜひあなたのための何でもする」と言った。そして、安田はネットを切って、「じゃ、たつよしさんと大阪へ帰りたい、どうすればいいでしょうか」と聞いた。三つ目がある兔は「ありがとうございます。人間の世界へ帰る方法がわからないが、魔法使いはたぶんわかる。彼に会うために、連れて来られる。でも、その道はとても危ないから、僕の指令を聞かなければならない」と言った。


５）兔は森林から、多くの色があるきのこが込んだ道に二人を導いた。そのとき兔は「そのきのこは魔法があるから、きのこのにおいを沿って行かなければならない。僕の言葉を聴かなかったら、きのこの王様は人間の肉を食べる」と言った。たつよしと安田は怖くなって、歩き始めた。五分後に、安田はたつよしが彼の後ろにいなかったのを実現した。「兔さん、たつよしがいない。たぶん、きのこ森林に入った。たつよしさんが食べられる前に、救わなければならない」と言った。兔は「無理だ。安田さんは助けない」といっても、安田も森林に入った。


６）森林の中に、安田はたつよしを木大きいきのこで半分死んだ見つけた。「たつよし、起こそう。死んだら、ご両親と友達はとても悲しくなる。」と叫んだ。そのとき、たつよしは咳をして、小さい声で「でも、兄さんに比べれ、僕は頭が悪くて、何でもできない。そして、友達がないから、死んだら、誰も心配しない。大丈夫だよ。安田は人気があったから、道に戻ってください。安田さんもう死んだら、たぶん多くの人々が悲しくなるでしょう」と言った。そのとき、安田はたいてい冷淡なたつよしが本当に優しくて、いい男が分かるようになった。「いいえ、たつよしさんは、死んだら、僕は本当に悲しくなる」と言った。安田の助けと、二人はきのこ森林から脱出して、道に戻った。

７）二時間ぐらいあとで、魔法使いの城で着いて、たつよしは魔法使いに「すみません、僕たちはみちにまよった。学校のスポーツClosetのドアを開けたとき、この不思議のランドにいた。人間の世界に帰れるように、何をしたらいいでしょうか。」と聞いた。
魔法使いは「城の後ろにとてもか高い山がある。山の上に、何でも開けられるキーがある。もしかしたら、そのキーを取ったら、ぜひ人間の世界に帰れる。でも、そのキーを取れるように、一人は有毒な飲み物を飲まなければならない」と言って、兔と一緒に消した。

８）二人は困っていても、山に登り始めた。三時間後で、二人は山の上で着いた。明るくて、きれいな金色のキーが見られた。そのキーの前に、黒いカップもある。そのとき、安田はカップの方に走って、カップを取って、全部を飲んだ。「早く、たつよしさん、キーを取ってください。帰ってください。」と言った。毒で、安田は痛がっていて、苦痛で叫んだ。たつよしはキーを取る時、「でも安田。。。いいえ、安田は僕の友達だから、死んだことが許せない。安田が帰れなったら、僕も帰らない」と言った。

９）そのとき、不意にピカッと光って、たつよしの目が開けるとき、安田と学校にいた。「ね。。安田、起こしてください。僕たちもう帰った。」と言った。安田はゆっくり目を開けて、「僕はまだ生きている。でも、たつよしさんはキーを取らなかった」と言った。そのとき、たつよしはポケットにスポーツClosetのキーを見つけた。キーの上に、ノットもある。「本当の友情しかロックを開けられない」と書いた。その日から、たつよしと安田は親友になった。

１０）三年後で、卒業の日に、二人はそのスポーツClosetに戻た。でも、たつよしはドアを開ける時、ボールの後ろにその不思議ドアがなかった。そのとき、安田は「ね、たっちょん、ドアもなくても、僕たちの友情もある」と言った。